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「波の伊八」 飯縄寺
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    飯縄寺「波の伊八」の彫刻

      飯縄寺(天台宗)には、江戸後期の初代「波の伊八」作「牛若丸と大天狗の図」があります。ケヤキの一枚板の彫刻です。
     



      
       
       飯綱(いいづな)大権現という神様を祀(まつ)っています。「神様を祀っているのだから、寺はなくて神社だろうが」と思いますが。普通寺は、お釈迦様とか、観音様とか、お地蔵様とかを祀ってあるのが普通。ところがここは違うのですから。寺の話では、階段のところまでが寺で、そこから上が神社、とのこと。へぇー!、とわかったような、そうではないような、変な気分ですが。

      それはともかく(後から詳しく述べるとして)、地元では親しみを込めて「
    いづなさん」と呼んでいるそうです。



      本殿欄間には江戸時代後期の初代武志伊八郎(通称「波の伊八」)の作になる「牛若丸と大天狗の図」があります。高さ1メートル、長さ4メートルのケヤキの一枚板の大彫刻で、牛若丸が天狗から巻物を伝授される場面が描かれています。

      話は戻りますが、 飯綱大権現。どんな神様かというと
    長野県飯綱山・飯綱三郎天狗が元祖です。山岳信仰が発祥と考えられる神仏習合の神様です。戸隠神社(長野市戸隠)に祀られています。ほかに高尾山薬王院有喜寺(真言宗),大雄山最乗寺・道了尊(曹洞宗)が有名ですね。高尾山や丹沢・大山にハイキングに行った時、お世話になりました。



      
     
       
    多くの場合、白狐に乗った剣と索(さく。太いツナ)を持つカラス天狗の形で表され、五体、あるいは白狐には蛇が巻きつくことがあるそうです。一般に戦勝の神として信仰され、足利義満、管領細川氏、上杉謙信、武田信玄など中世の武将たちの間で盛んに信仰されました。特に、上杉謙信の兜の前立が飯縄権現像であるのは有名です天狗がキーワードですね。


       なお寺伝によれば、808(大同3)年、慈覚大師により開かれ、元禄の大津波のため、太東崎の山上から現在地に移されたといいます。太東崎とは言っても、現在の灯台のあるところではないでしょうね。あんなところに津波が来るはずがありませんものね。

     


      何回かお客様といっしょに行っていますが、お客様にはとても喜んで頂いています。
       まだ行っていない方。喜んでご案内しますよ。
                                                                                                       
                                                                                      うめお                
                                                          

     

     
    posted by: うめお | うめお | 09:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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